結婚相談所ブライダルメッセージ
おはようございます
このたびの大雨災害により
被災された九州の皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
天災は避けられないものですが、
テレビ等で拝見するたび
こころが痛みます。
ここ数年、日本全国あちこちで
いろんなことが起こっています。
明日は我が身と、
備えなければいけないと
改めて思いました。
さて、
結婚しないの?
という問いかけをされたときに、
こんな返事をされる方を
よく見聞きします
結婚相談所へ入会の相談以外に、
婚活や結婚のお悩みの相談会を開催しています
お一人の答えとは違った選択肢を
見つけませんか?
おはようございます
7月に入りました
梅雨明けはまだ先になりそうですが、
毎日とても蒸し暑いですね
先日、こんな場面に遭遇しました
お座敷席のあるお店へ食事に行った時のことですが・・・・
比較的若い女性客数人が、脱いだ靴を揃えず
ぐちゃぐちゃのまま座敷へ上がっていったのです。
・・・・・・
どうなんでしょうこれ
「靴を脱いだら揃える」という習慣がないのでしょうか。
彼の家へご挨拶に伺った際、うっかりやらかすのでは・・・・・?
「その時はちゃんとやるから大丈夫~」
と思っているかもしれませんが、平生往生です。
最初は気を付けていても、必ず!やらかします
男性は、意外とそういうところも見ていますよ
以前
「娘の彼氏が来て一緒に食事をする際、箸の持ち方をチェックするわ」
と話す親御さんがいらっしゃいました。
ほ~
箸の持ち方ひとつで、相手の親御さんから失点を食らうようです。
この時は男性側に向けた話でしたが、女性も同じでしょうね
その人のビジュアルや人間性、男女の別はさておき、
所作が美しい方は「品の良い人」
という評価を総じて受けやすいようです。
立ち居振る舞い・姿勢・食事の仕方といった所作が綺麗なだけで、
人に好印象を持ってもらえます
(「良い姿勢は良い結果を招くようです」も併せてお読みください)
「癖は平生往生」と心得て、
常日頃から美しい所作を意識して過ごしたいものですね
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話がそれました
何にせよ、猫も杓子もロングヘアー!という話ではなく
顔の輪郭や、おでこの広い狭い・・・
顔のパーツによって合う合わない・・・・
といった風に
ご自分の顔を一番引き立てる髪型をするのが良いのではないでしょうか
知人女性に、なぜその髪型をしているのか尋ねたら
「自分の顔のコンプレックスを隠すのと、自分に一番合ってると思うからかな」
と、言っていました。
いろいろな髪型を試行錯誤して、
今のヘアスタイルにたどり着いたそうです
ご自分に合う髪型、ぜひ見つけてみて下さいね
おはようございます
おはようございます
6月も後半になり、上半期が間もなく過ぎようとしています。
時が経つのは早いですね
ところで
6月の第一日曜日は「プロポーズの日」だそうです
(過ぎちゃった日の話ですみません)
ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが会長を務める
全日本ブライダル協会により、1994年に制定されました。
6月はジューンブライド
プロポーズをしたいけれど、きっかけがつかめないという人にとって
この日は良いチャンスになっているようですね
では問題のプロポーズ。
男性と女性、どちらからするのが良いでしょうか
「男からに決まってるだろ!」という
気概ある男性からの声を期待したいところですが、
草食系男子が増える昨今
女性からのプロポーズも少なくないのだとか
少し調べてみたところ、
「プロポーズができない男性が増えていると思うか?」の問いに
女性からは80%、
男性からは75.3%
「増えていると思う」との回答が
ところが、結婚を考える女性のうち
「プロポーズはどちらからすべき?」との問いに
「男性から」と答えた割合は68%
「どちらでもよい」と答えた割合は32%
「女性から」と答えた割合は0%
・・・・・・
すなわち結婚したい女性はみな
自分からのプロポーズを望んでいないということなんです
もう少しお付き合いください。
日本の神話で、国つくりに登場する
イザナギ(男)とイザナミ(女)はご存知でしょうか
国つくりの命を受けて一緒になった二人は、
子を儲けようとしますが、うまくいきませんでした。
それはなぜか。
「女性であるイザナミから、男性のイザナギにプロポーズをしたから」
と言われています。
日本が生まれた神話といわれる時代から既に
「プロポーズは男性から」というセオリーがあるんですね。
男性の皆さ~ん
女性はプロポーズされるのを待っていますよ
そして
「プロポーズなんてとうの昔の話」と思っている方々は
ご自分がプロポーズをした時、された時の言葉を思い出されてはいかがでしょう
「うっかりプロポーズもせずに結婚しちまったよ」という方は
これをきっかけに改めてプロポーズをしてみるのも良いのではないでしょうか
そして毎年6月の第一日曜日を
夫婦のきずなを深める日にできたら、とっても素敵なことですね
舛田のイラスト付きブログはこちらからどうぞ!
おはようございます
梅雨入りした東海地方ですが、イネ花粉?にも反応する僕は
未だ鼻がぐずっています
それにしても今朝の東海地方はとても涼し(寒?)かった!
先日、あるセミナーに参加しました。
途中たまたま結婚に関する話になり
その中で、講師の言われた内容がとても心に響いたので
皆さんにもお伝えしたいと思います
「 そもそも人はなぜ結婚をするのか。
これは、半人前の男と半人前の女が
お互いをそれぞれ相補い合って、
一人前として
世のために働かせていただく。
今まで一人では成し得なかったことが、
結婚して夫婦力を合わせたときに
成し得られるようになっていく。
そこに夫婦の意義があるのです。 」
これが結婚の本質なのかなと、僕の心に深く入ってきました。
婚歴のある人が
「結婚なんてするもんじゃないよ」と
独身の人に結婚をお勧めしないような話をする
そういったことをよく耳にします
結婚生活が100%悪いことばかりだったんでしょうか
結婚して良かったことだって、きっとたくさんあったはずなのに??
子供を持てたのなら、なおのこと。。。
でも
結婚して良かったことは伝えず、
悪いことだけを伝え
結婚前の人たちに、マイナスのイメージを植え付ける
とても残念なことだと思います
結婚して良かったこと、
もっと伝えてほしいです。
3組に1組が離婚するこの時代だからこそ、
どんどん伝えてほしいのです。
独身のみなさん
結婚して、夫婦二人で力を合わせ、
今まで一人では成し得なかったことを
実現してみませんか?
0586-43-3074
[一宮オフィス]
愛知県一宮市八幡3-7-14 お電話は留守電へメッセージを お入れください
[名古屋オフィス(サテライト)]
愛知県名古屋市中区
丸の内3-5-28
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