結婚相談所ブライダルメッセージ
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最近 特に
独身の子供を持つ親御さんのご相談が
増えています。
おはようございます
11月に入り、すっかり日没が
早くなりました。
こ寂しい季節だなぁと感じるのは僕だけでしょうか
さて。本日はちょいとプライベートな話で失礼します。
先日実家の母(70代後半)が、
自転車のちょっとしたハンドル違いから
横転してしまいました
かなりの激痛だったようですが
特に変わった様子もなかったため、その場はとりあえず帰宅。
ところが家に帰ったら、顔は腫れてくるわ
鼻血は止まらないわ、気分が悪くなるわ・・・・・
朝だったので、父はデイサービスのお迎え待ち。
一番近くに住んでいる僕の所へ母から電話が。
状態を聞いて、救急車を要請するように伝えました。
救急車なんて、超緊急時以外使うものではないと思っていますが
頭も打って気分が悪いとの話だったので
救急車をお願いすることにしました。
命には代えられないです。
身支度を整え実家に向かう途中
救急隊の人から電話が入り、搬送先の病院を教えて下さいました。
救急の人がわざわざ連絡をくださるんですねありがたいことです。
その後病院からも電話が入り、erまで来てくださいと。
あわや警察・・・?から電話が入る前には
父をデイサービスへ送り出し病院へ駆け付けました=3
一日がかりの検査でしたが、おかげさまで命に別状はなく
顔面の軽い骨折で済みました。
お岩さんのような顔をしていますけど・・・・
母と、母のお友達との自転車同士での衝突だったため
警察にもお世話になりました。
ぶつかったお友達も病院に来て頂きました。
警察からは、被疑者だの加害者だのという言葉も出てきましたが
友達同士の衝突、お互い様ということでそんなことはやめましょうと。
実家のご近所さんは、一緒に救急車に乗って
病院まで付き添って下さっていました。
警察の方に言われました。
「ぶつかった者同士揉めに揉めて、
裁判沙汰になることもあるんです。
また今回は息子さんがすぐに駆け付けてくれましたが、
中には来てもらえない方もいて、
半日中、一日中、親御さんが独りぼっちということもあるんです。
愛のある方たちで良かったです」と
ご近所さんに言われました。
「困ったときはお互い様だからね」
こういう時、独りぼっちだったらどうなるんだろう?と、考えさせられます。
伴侶もなく子供もなく、ご近所とのコミュニティーもなく。。。。
先日、カウンセリングの中で
「一人でも別に寂しくないんで・・・・」
と話される会員さんがいらっしゃいました。
今は健康で働けるから問題はないけど
老後、病気をして動けなくなったことを想定しても
果たして同じことが言えるでしょうか。
会員さんにも、少し考えてみて頂きました。
親の怪我を通して、いろいろなことを思いました
周りの人達に助けられているなぁと、感謝も
助けて頂いた分、お返ししていかないといけませんね。
そして ひとりより、ふたりがいい。👈クリックで藤野の記事へ。
そんなことを思う出来事でした。
おはようございます
おはようございます
週末から週明けにかけ、台風21号が
通過しました。
皆さんのお住まいはご無事でしたでしょうか。
被害に遭われました地域には、心よりお見舞い申し上げます。
ところで
皆さんは何か趣味をお持ちでしょうか
音楽、読書、グルメ、旅行、スポーツなどいろいろあります。
中には、ちょいとマニアックな趣味だったり
「これだけは人に邪魔されたくないぜ!」
という趣味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね
僕も存外マニアな趣味・・・というか、好きなことがあります。
言えませんが・・・・・
人に言える趣味をお持ちの方は、
例えば結婚相談所のプロフィール欄に書くことができます
あまり人に言えない趣味(ってどんな趣味?って突っ込まないでください)や、
理解してもらいにくい趣味をお持ちの場合、
プロフィールにそのまま書いたら逆効果・・・ということがあります。
どんな趣味ならOKで、どんな趣味ならNGなのでしょう
好きでやっているのですから、当の本人では
なかなかわからないですよね
NGでありがちなのが、
<男性の場合>
お菓子作り、カメラ、鉄道、ブルーインパルス
<女性の場合>
野球観戦
だそうですよ
判断基準、難しいですね。
男性の「お菓子作り」はNGのようです
料理男子はモテると言いますが、これも賛否両論あるようです。
「カメラ」、「鉄道」は、特殊な趣味と思わずにアピールする人もいそうですが
女性から見たらNG
ブルーインパルスって、僕は知らなかったので調べてみたら
航空自衛隊に所属する
飛行隊(アクロバット飛行チーム)のことなんですねー
少々マニアックでしょうかね。
男の僕から見る限り、NGとは思えないのですが、
女性からしたら「なんじゃそりゃ」ってとこでしょうか。
男性からみて、
女性の「野球観戦」という趣味も、NGのようです。
趣味ですからね。
人に迷惑をかけるわけじゃあるまいに
と思われるかもしれませんが、二人の結婚生活を前提とした時に
我が道を行く趣味に走る・・・・・
というのは考え物かもしれません。
たとえどんなコアな趣味であっても、
仲良くなってから暴露(?)する分には
受け入れてもらいやすいと思うのですが、
初対面でマニアック的な趣味を披露したり、
プロフィールに書いてしまうと
ドン引きされて、お相手候補から外されてしまう可能性があります。
人と違う趣味を持ってるかも・・・という人は、
お見合いの席やプロフィール上は
差しさわりのない趣味を伝えておくのが無難です。
そして仲良くなってから
ちょっとずつ披露していけると良いかもしれませんね
自分の趣味が万人受けするものなのかどうか分からない
という人は、
ご自分の周りにいる異性に聞いてみるのも
一つの方法ですよ
男性ならば女性に、女性ならば男性に。
ちなみに僕は、藤野にドン引きされています
ちっ
おはようございます
10月も半ばに差し掛かりました
暑さ寒さも彼岸まで・・・とは言いますが
昨日は真夏のような暑さでしたね。
今日も東海地方は暑くなるのだとか・・・・
さて。
結婚相談所で婚活を進めていくと、
何人かの方と仮交際を経て、一人の方に決めなければならない時期が来ます。
そして、その決めた方との真剣交際を経て、
結婚するか否かを考えなければならなくなります。
何が言いたいのかというと
「決断」
を、していかなければならないことが多いということです
何もこれは結婚相談所での婚活に限った話ではないかもしれません。
人生においてのターニングポイントでは
決断を迫られる場面に遭遇することがあると思います。
「決断」。
僕も決断力が弱い人間なので、何か方法はないかと模索していたところ
ある書物に出逢いました。
著者が言うに、早い話が
まずは「直観を磨け」ということなのです。
以前、「直観を磨こう」という記事を書いたことがありますが
その内容とほぼ精通するものでした。
「大決断をするには、平素から小さな決断をテキパキと下すようにする。
小さな決断をおろそかにしていては、大きな決断はできない。
小さなことでいつもぐずぐずしているような直観の働かせ方では
大きなことに臨んでも直観が働かない」
「いつも自分を主にして、自分の利益だけに重点をおく生活をしないこと。
要は自分以上に相手のためを思うという愛情を、決断の根拠にすること。
相手のことを十二分に尊重するということを根拠にして
決断を下すよう心がけていくと、案外迷いが少なくなる」
結婚相手を決めるという、人生最大(!)の決断を
これからされる皆さんは、
直観力を高め、正しい決断によって
ご自身にとってベストなお相手をチョイスできると良いですね
僕も、書かれていたことを根拠に
決断力を高めていきたいと思います
一緒に頑張りましょうね
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