やっぱり「強い気持ち」
おはようございます
とてもお幸せな日々を送っていらっしゃいます。
だから今、色んな所に連れて行ってあげたい」だそうです。
結婚相談所ブライダルメッセージ
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おはようございます
先日、「直観を磨く」というテーマのお話を聞く機会がありました
「直観」とは、「真理・真実を見抜く力」だそうです。
(ちなみに「直感」は、「瞬時に物事の真因を感じる力」とのこと)
講師曰く、「何かに気がついたときが最高のチャンス」と捉え、
「ピンときたとき、即座に実行する」ことの大切さを話されました。
『ピンとくる「気づき」は、自力で得るものではなく、どこかから与えられた瞬間。
この瞬間を逃さずに捉えて、すぐさま的確に実行するのが即行(即座に実行すること)』
であると。
難しいですね~
やらなきゃな~と分かっていても、ついつい後回しにしてしまうこと
僕もよくあります
では、どうしたら良いのか?
講師は次のようなことも話されました。
「気づき」の一番典型的なものが、「朝、目が覚める」ことだそうです
朝、目覚めたら、何も考えずにサッと起きること。
それが直観を磨くことに通ずる・・・ということでした。
2度寝・3度寝常習犯で朝が苦手な僕には、とても耳の痛い話でしたが
トライしてみようと思い、現在実行中であります
婚活とは関係ないお話になってしまいましたが
「気が付いたら即座に実行する」というのは、
何事においても精通する事柄ではないでしょうか
直観力を磨き、ご自分にとって本当に良いお相手を見抜く力を養うのも
大事なことかもしれませんね
おはようございます
芋栗かぼちゃのおいしい季節ですね
おはようございます
8月も最終週となりました。
残暑は厳しいですが、夏が終わりますね
夏の思い出は、沢山出来ましたか?
先日、男の子を2人持つお母さんとお話をする機会がありました
そのお母さんは、何事にもとても熱心で
子どもさんの結婚に対しても大変一生懸命な方です
上の息子さんの結婚祈願のために、
ご夫婦で島根県の出雲大社へも出かけられたそうです
そのお陰か、良い方とご縁があり結婚が決まりました
今度は下の息子のためにと、またご夫婦で出雲大社へお出かけになるとのこと。
その熱心さには頭が下がる思いです。
これだけご両親に思われて、とても幸せな息子さんたちですね
その方に、結婚相手を探すにあたって
本人が実践すべき大切なことをお聞きしました。
それは、お墓参りだそうです。
一番良いお花を買って、毎月参りに行くこと。
そして「○○までに結婚します」と期限を決めること。
考えてみれば、結婚は家と家との繋がりを持ちます。
女性は婚家先に嫁ぎ、男性は女性を迎え入れる立場です。(逆の場合もありますが)
ご先祖に、良いお相手(家)とのご縁を頂けるよう手を合わせてお願いをするのは
至極当たり前のことかも知れませんね。
なかなか良いご縁がない
なかなか結婚が決まらない
と、悩んでいらっしゃる方
お盆は終わりましたが、もしお近くにお墓があるのなら、
また遠方の方もドライブしがてら
一番良いお花を買って、一度お墓参りをされてみてはいかがでしょうか
ご先祖様の力をいただけるかもしれません
おはようございます
お盆も過ぎて、夏の終わりを感じるようになりました。
少し寂しいような気もしますが
東海地区はまだまだ暑い日が続いています
さて先日
僕と藤野と共通の、ある女性とのやり取りで
こんな出来事がありました。
以前からプライベートでお付き合いさせて頂いている方に、
今回仕事でお世話になったので
僕と藤野で、各々お礼のLINEを送りました
僕の方は既読になり、すぐにお返事を頂けたのですが、
藤野の方は一向に既読になる気配がありません
僕とほぼ同時刻に送っているのと、普段からすぐにお返事を下さる方なので
無視している?とも思えず
お礼だったので、もし届いていなかったら失礼に当たると思い
LINEが届いているか、あわせて返事の催促ではない旨等の内容を送ってみました。
するとその方から直ぐにお電話が・・・・・
やはり藤野からのLINEに気が付いていないようでした
そのうえで、彼女は以下の内容を話して下さいました。
「僕からはLINEが来たのに、藤野からは来ない。
仕事の話だったから、代表の僕からだけLINEが来たのかなと。
それならそれで良いと思いつつ、なんとなく寂しいような複雑な気持ちだった。
でも僕からの再度のLINEで、自分の勘違いだったと分かった。
まるでこちらの気持ちを見透かされたようで恥ずかしかった。
こんな私なのよ。ふふふ♪」
と。
とっても素直な方ですよね
藤野は日頃から「気が付いたらすぐに」ということをモットーにしています。
返事がないのは構わないが、藤野からはLINEが届いていないと思われることで
もしかしたら失礼に当たるのではないか?
との考えで、藤野は再度送ることを提案。
先送りすることなく、すぐにお相手へこちらの想いを伝えたところ、
その方も速攻で連絡を下さり、
お互い誤解を招くことなく解決しました。
その女性は、とても丁寧に正直にご自身の気持ちを伝える方なので
僕たちもその気持ちに感銘を受け
つくづくLINEを送って良かったね、という話に落ち着きました。
誤解って、ほんの小さなズレだったのに
時としてとんでもない方向へ行ってしまうこと、ありますよね。
その時すぐに、お互いが言葉を尽くせば
なんの問題もなく済むことなのに
それを怠ったがために、取り返しのつかない方向へ・・・・・・
親子・夫婦・友人・恋人etc.
全ての人間関係にあてはまるのではないでしょうか。
ここ何日か、僕のブログは言葉に関することをテーマに書いていますが
今回の事件(?)も、その大切さを教えられたような出来事でした
おはようございます
今日は終戦記念日ですね。戦後72年目を
迎えました。
僕の両親が戦前生まれということもあり、遠い遠い昔の話・・・・・・
とは決して思えません。
小学1年生の時、先生が「かわいそうなぞう」を
涙ながらに朗読して聞かせてくれたのが、未だ印象に残っています。
諸説あるようですが
今その本を、やっぱり僕も涙なくては読めれないだろうなぁ・・・・・
さて
以前、何かの記事で読んだのですが
アメリカのルーズベルト前大統領は、
1分間の演説をするのに、1時間かけて原稿を作ったといいます。
大統領になったとき、新聞係秘書官から
「明日の歓迎会で演説してもらいたいと主催者から頼まれました」と言われ
「今からまだ20時間あるから、15分くらいならやれる」
と、答えたそうです。
要は、5時間を休養に取るとして
15時間かければ15分くらいの話ならできる、という意味。
その記事の筆者が言わんとすることは、
「これだけ時間をかけて準備をするということが、まごころなのであろう」
ということでした。(文章割愛しています)
大統領になるほどの立派な人物であれば、
そんなに時間をかけなくても話すネタはいくらでもありそうなものですが
1度の演説に、そこまでの努力をする。
筆者流に言い換えれば、「まごころ」を尽くす。
「まごころを尽くす・・・・・」
どうすることが「まごころを尽くす」ことになるのだろうかと
考えてしまうことがありましたが
「(きめられた話には)それなりの準備をして、苦労をするということが誠意になる」
という筆者の言葉に、説得力を感じました。
そして、自分がいかに手抜きをしていたかを思い知らされました
「まごころを尽くす気持ちはあるんだ!」というだけではダメなんですね。
それに伴う準備をしなければ、相手には伝わらないということでしょう。
僕も「まごころを尽くせる人」にれるよう、努力していきたいものです
(よろしければ「言葉を尽くす努力」も併せてお読みください)
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