5年ごとに悪化する成婚率
おはようございます
今日で2月も終わりですね。
月日が経つのは早いものです。
特に今月は・・・・
個人的にはあっという間に過ぎていった
ように感じます。。。。
先日、ブログタイトルのような記事をネットで見つけました。
30代前半から40代にかけて、5歳刻みで婚活の成功率が
10%ずつ悪化するという内容でした。
(「ネオクラシコ」より:三菱UFJ R&Cによる消費者調査によるものだそうです。)
なんとも恐ろしいおぞましい現実的な話で
事実、年齢は婚活においては最重要項目と言っていいほど
重要視されています。
しかし現場の感覚としては、
5歳なんて大きな括りではなく
1歳1歳が真剣勝負
という感じでしょうか。
特に30代から40代、40代から50代・・・・という
十の位が変わるタイミングを迎えてしまうと
一気に厳しくなってくる印象です。
男性に向けられた内容ではありますが、記事によると
35歳は「おじさん臭くなる年齢」
➡薄毛、おなかポッコリ、肌の衰え、白髪・・・
40歳は「結婚に不利な条件がクローズアップされる年齢」
➡子供が一人前になる前に定年、親の介護問題が勃発
45歳は「女性の反応が激減する年齢」
➡四捨五入で50歳。さらに老化が進み女性も同じ見立てをする。
50歳は「生涯未婚とされる年齢」
➡日本政府は50歳の時点で、未婚の人を「生涯未婚者」として統計上の
分類をし結婚する可能性がないとみなす。
・・・・・・・
恐ろしい現実ですね。
35歳から50歳の間の、婚活中の女性から見た男性の魅力はどんどん急降下。
よって「今」の魅力が一番高く、あとは下がる一方ならば
すぐさま婚活をすべきで
「今」の瞬間を逃すべきではありません。
というくくりでした。
人生の中で「今」が一番若いんです
その若さを最大限無駄にしないように、
結婚を望むのなら一日も早く行動を起こしてくださいね
藤野の前記事
も、是非併せてお読みください