Bridal message

誠意ある対応を

おはようございます

先週末は気温も下がり、過ごしやすい週末でしたね。

今週は台風の接近が気になるところです

さて

日本結婚相談所連盟(IBJ)傘下の相談所では

会員さんが、気に入った方へお見合いの申し込みをした時

返事をもらうまでに10日間の猶予があります

 

正確に言うと、お申込み➡︎お見合い成立までの時間が10日間ということです。

 10日間お相手から音沙汰が無い場合、「自動不成立」となります。
「会う前からお断り」ってことです

 

ブライダルメッセージ所属の会員さん（特に男性会員）には、

お申し込みを頂いた方に対して

極力10日間の間にお返事をするようお伝えしています。

 ようは、お相手に対して自動不成立にはさせないように…と言うことです。

 

だって
申し込んだ相手は、その間ずーっと返事を待ってるんですよ

 

Yes,かNo,か、さっさと返事を返してあげるのが

思いやりってもんではないでしょうか。

 

ところが

お返事がないまま自動不成立になることが

存外多いのです

 

もちろん、仕事やいろいろな兼ね合いで、

すぐにお返事が返せないこともあると思います。

 

でもギリギリでもなんでも、とにかく期間内の返事をすることが

お申込みをしてくれたお相手に対する、

誠意ある対応ではないでしょうか

 

申し込んだお相手から、期限切れでお断わりになるなんて
とっても残念ですよね
 

そんなお相手からは、ちょっと不誠実さすら感じるような気もします。

 

お見合いの申込みを受けた時には
期間内にきちんとお返事を返してあげて下さいね

 

終戦記念日に思うこと

おはようございます

 

お盆ですね。

今年の春先、父を亡くしたので

今夏初盆を迎えました。

 

亡くなってからちょうど半年経ちますが、

なんだかあっという間の半年でした。



 

さて今日は終戦記念日です。

 

戦後生まれの僕たちには、遠い過去の話で風化しつつありますが

せめて年に一度、終戦記念日には戦争を考えなければと思っています。

婚活ネタと離れますので、興味のない方はスルーしてくださいね

 

 

昨年も書きましたが、この時期になるといつも思い出すのは

小学校1年生の時、担任の先生が「かわいそうなぞう」を

朗読していたことです。
 

またぞうネタかよ
 

と思われそうですね
当時は、ぞう好きな子供ではありませんでしたが

 

 

かわいそうなぞう

（↑ウィキペディアから）

 

作家：故土家由岐雄氏

 

太平洋戦争中の上野動物園で、空襲が激しくなり檻が壊され、

猛獣が逃亡するのを防ぐために動物たちが殺処分されていくお話です。

 

ジョン（♂）

トンキー（♀）

ワンリー（花子：♀）

 

３頭のゾウをメインに描かれた絵本ですが

人間が始めた戦争を、罪のない動物たちまで巻き込み死んでいく様は、

ゾウが好きとか嫌いとか関係なく、戦争の愚かさを物語っています。

 

当時の担任が、戦前生まれなのか戦中生まれの人なのかわかりませんが

涙ながらに朗読していた姿は今でも記憶にあります。

 

確かに

当時はポカンと聞いていましたが、

大人になった今、涙なしでは読めなくなりました。

 

 

ところが。
 

戦況の悪化で猛獣を殺処分しなければ、というストーリーは
事実と違う・・・・という記事を発見しました

 

上野動物園の動物たちが殺されたのは、１９４３年９月のこと。

実際東京に空襲が始まったのは、その１年以上先の１９４４年１１月から。
 

時の東京都長官は

「勝ち戦と思い戦争の怖さも知らないでいる国民に自覚させるために

動物園の動物たちを処分することで警告を発したかった」

という理由で、動物たちを処分する命令を下します。

 

動物たちを疎開させるという案も

「東京が、戦争切迫に備え、全国に範を垂れるとしてやった」として

断固として許されなかったのだとか。

 

そして１９４３年９月、まだトンキーとワンリーが生きている中、

ゾウの殺処分が遅れ、戦時猛獣処分の事実が世間に洩れることを恐れた都は

「この時局に鑑みての非常処置」を公表し、

動物慰霊碑の前で慰霊法要が行われました。

 

殺処分は、大空襲で猛獣が逃げ出し、住民が危険に晒されるのを避けるために、

仕方がなかったことではなく、
国民に覚悟させ、戦争を継続させるための、いわば『精神論』として行われ、

そのため、葬式を派手に演出する必要があった。

 

絵本では、大空襲があって動物の殺処分が行われましたが

実際は順序が逆でした。

 

アジア太平洋戦争 もう一つのいわれなき虐殺 

「かわいそうな象」の事実関係は絵本に描かれているものと違った
 

↑興味のある方は、読んでみてください。
 

いかに当時のトップたちの愚かなエゴで

立場の弱い人間や、動物たちの命を翻弄していたか。

 

仕方のない処分だったと思いきや、
そんな理由だったのかよ

 

戦争なんてやるもんじゃない。

そして、真実を伝えていくことの大切さをつくづく痛感します。

 

皆さんは、どんな感想をお持ちでしょうか。

 

今の自分を造ったのは････

おはようございます

「暑いですね～」が挨拶代わりに
なっている今夏ですね
 

昨日すでに立秋を迎えましたが、

今年は名古屋も「暑い街」として、有名になりつつあります。

皆さんいかがお過ごしでしょうか

 

さて

１年ほど前に書いたブログに、「直観を磨こう」

というテーマの記事があります。

 

その中で、「気づき」を与えてもらった時が

事をなすときの絶好のチャンス。

まずその一番典型的な訓練として

 

「朝、目が覚めたら何も考えずにさっと起きること」

 

の重要性を書きました

 

 

直観力を磨きたかったので、実践してみましたが

朝に超弱い僕は、いつの間にかずるずると

１年経った今もなお、それが出来ていません

 

 

そんな中、先日あるセミナーで講師の言った言葉が

心に残りました。
 

 

「過去の集約が現在。

 

　　　未来は、現在の集約です。」

 

 

・・・・・・

 

1年前、上記の課題に真剣に取り組んでいたら

今とは違った、もっと成長した自分がいたことでしょう。

 

 

非常に耳の痛い言葉でしたが

「未来は現在の集約」という言葉に、少し希望を持てました

 

今の自分の積み重ねが、未来の自分を作る。

良くするも、悪くするも自分次第です。

 

 

「運命は自ら造る」というタイトルの講座でしたが

また皆さんに、お伝えできればと思います

 

7月は2,417名の方が入会されました

IBJ日本結婚相談所連盟の７月のデータが
発表されました。

登録会員数は59,173名
お見合い成立件数は29,418件。

６月と比較して７月は、
入会者数・お見合い件数共に増加傾向
でした。

８月はイベントが盛りだくさん！

思い出深い夏になるようブライダルメッセージで婚活、
始めませんか？


ぜひ一度無料相談へお越しください。

お待ちしています

ぞうさんの歌に････

おはようございます

猛暑の毎日ですね

東海地区も異常なほどの暑さです。

体調管理にはお気をつけ下さいね

 

さて

僕のぞうさん好きは、周りでは有名（？）な話なのですが
 

童謡に「ぞうさん」という歌があるのは、

　　　　（↑クリックで聞けますよ）

皆さん誰もがご存知かと思います
 

作詞は故・まどみちお氏、作曲は故・團伊玖磨氏。

 

 

昔は屁とも思わなかった僕ですが、

ゾウが好きになり、また歳を重ねたせいか

この歌詞に、とても気持ちがほっこりするようになりました。

 

作詞のまどみちおさんが、生前どんな思いでこの歌詞を書いたのか

その記述がありましたので載せてみます。

 

ぞうの子は、鼻が長いねと悪口を言われた時に、

しょげたり腹を立てたりする代わりに、

一番好きな母さんも長いのよと、誇りを持って答えた。

それは、ぞうがぞうとして生かされていることが、

すばらしいと思っているからです。

だからこの歌は、ぞうに生まれてうれしいぞうの歌、

と思われたがっているでしょう

目の色が違うから、肌の色が違うから、すばらしい。

違うから、仲良くしようということです。

 

 

歳のせいでしょうか。
この心の在り方に、ジーンときて涙腺が緩みます

とてもメッセージ性の強い内容に、胸が打たれました。

 

 

自分の生まれた環境

自分の体の病気

変えることの出来ない宿命

 

いろいろなものを抱えながら
 

婚活をしている人もいることでしょう。


 

このまどみちおさんの想いに、何か感じるものがあればと思い
 

書いてみました。

 

 

（僕だけ？）

 

6月は2,360名の方が入会されました

IBJ日本結婚相談所連盟の6月のデータが
発表されました。

登録会員数は58,851名
お見合い成立件数は27,250件。

先月と比較して、お見合い件数はマイナス
傾向でしたが、会員数は増加。
1年後のジューンブライドを目指して
新たに相談所の扉を叩いた方もいらっしゃることでしょう。

下半期はイベントがたくさん控えています。
結婚を意識し始めたあなた。
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お待ちしています

婚期を逃す前に

おはようございます

 

関東は梅雨明けしたようですが、

先週天気の良かった東海地方も

今日からまた雨の毎日になりそうです


 

先日ある女性から
 

「早く幸せになって欲しい男性がいて、相談所を勧めたんだけどね～・・・・」

というお話を聞きましたが
以下の理由でお断わりされたそうです

 

「相談所って高いですね。今まで参加してこなかったけど、

コンパとかの声がかかるので、まずはそっちに出るようにします・・・・」

 

なるほど

若ければそれも一つの手でしょうね

 

で、お幾つの方かと思いきや・・・・・

 

 

 

 

 

40代前半

 

 

 

 

！！

 

40代前半って、そんなにコンパのお声がかかるのか甚だ疑問ですが

恐らく、体よく相談所を断りたかったのでしょう。

 

その方の状況をおうかがいすると、

実家住まいの一人っ子。

そしてイケメン・・・・・だったようで。

イケメンはプライドが高い

 

親御さんからも、特に結婚結婚と言われないようなので

今の状態が心地良いのでしょうね。きっとご両親も。。。

そして婚期をどんどん逃すという典型的なパターンです
 

あと10年もしないうちに、ご両親の介護問題が勃発して

彼はますます結婚が厳しくなるでしょう。
 

そうなる前に、さっさと結婚相談所へ入会して
効率良くお相手を探して貰えたら良かったのですが

 

20代や30代前半までであれば、

まだ新しい人と出会う可能性も高いでしょう。

 

しかし40代にもなると、

よほど意識していろいろなところに出向かない限り

新しい出逢いは減っていきます。

 

40過ぎてもまだ「良い人がいれば・・・・」

なんて言ってるのを聞くと、もどかしく感じます

 

残念ながら「良い人」は、とっくに結婚しています。

自分から積極的に「良い人」を求めて動いて下さい

そのために、結婚相談所をどんどん利用して頂けたらと思います。

 

ちょっと今回は宣伝になってしまいました

ぽっちゃり談義

おはようございます

梅雨の合間、
良いお天気が続いてますね
今日からまた下り坂でしょうか


 

さて独身のみなさん

結婚の条件として、お相手に

何を求めるでしょうか。

 

今回は外見のお話になります。

 

先日話をした独身女性は、

「太っているのはどうしてもダメ」とのこと

 

お腹がポコンと出ているのは

いくらイケメンでも、いくら高収入でも、

生理的に受け付けないのだとか

 

じゃあ頭の毛が薄い人は？と聞いたら

「それは本人のせいじゃないから、そこまで気にならない」と。

 

結局太っているのは、生活のだらしなさゆえ

「健康管理が出来ない人」という判断をされ

結婚相手としてはNGなのだそうです。

 

「ちょっとぽっちゃりした男性の方が好き」

という声も稀に聞きますが

 

反対にぽっちゃり女子は

ぽっちゃり女子専用のファッション雑誌まで出ているので

それなりに需要はあるのでしょうか。

 

あるサイトから、ぽっちゃりで可愛いと思う芸能人は？

という問いに

 

一位　深田恭子さん

二位　水卜麻美さん

三位　篠崎愛さん

 

という答えが出ていました。

 

リンク先をご覧いただければわかりますが、

深田恭子さん、あれでぽっちゃり扱いですかね

水卜さん篠崎さんに至っては、単に「ボイ〇」というだけでは・・・・

 

男性の基準は少々怪しいですが

 

「ぽっちゃり」と「おデブ」の線引きはどこか？という、

 

あるサイトの調べによると、

 

「下を向いたとき、顎のラインがなくなり

　顔の輪郭と首との差がなくなってたらNG」

 

とか

 

「お腹ポッコリは許せても、二段腹はNG」

 

とか

 

「手や足まで太っていたらNG」

 

など、いろいろな判断基準があるようですが

これは女性にも男性にも当てはまりそうですね

 

しかしいわゆる「デブ専」でもない限り

結婚する前は、体型維持も大事かと思います。

 

年齢とともに、だんだん代謝も落ちてきて

痩せにくくなります。

僕は４０手前から、運動してもなかなかウェイトが落ちなくなりました
 

年齢には勝てなくなります。

 

若くてぽっちゃりの「ふっくらした可愛いお嬢さん」も

歳を重ねたら「ただの太った見苦しいおばはん」に変身です

 

若くてぽっちゃりの「クマさんみたいな可愛いお兄ちゃん」も
歳を重ねたら「ただの汚らしい汗っかきのデブのおっさん」に変身です

 

少々体型に自信のない人は、
そうなる前の若いうちに、とっとと結婚しましょう
 

歳をとってから痩せるのは大変です

太っていると、病気の心配も出てきます。

 

ちょっと耳の痛いお話だったかもしれませんが
 

健康維持のためにも、毎日体重計に乗って

体調管理に心がけましょう
 

そしてベストな体型をキープして、

婚活に臨みましょう
 

思い込み

おはようございます

梅雨真っただ中ですね

 

また各地で大規模な地震が発生しています。

被害に遭われた地方の方々に、お見舞い申し上げます

まだまだ余震にはお気をつけくださいね。。。


 

さて本日は

あるカップルの会話を教えてくれたＳさんのお話から。

出張で移動中の新幹線での出来事だったそうです。

 

Ｓさんは、東京➡新大阪の新幹線に、始発の東京駅から乗りました。
次の品川駅から、Ｓさんの前にカップルが座ったとのこと

 

とても大きな声で話す２人だったそうで、
イヤでも会話が聞こえてくる状態

 

その会話の中から、２人の行き先は

USJ（ユニバーサルスタジオジャパン）ということが判明。
２人ともテンション高く盛り上がっているようです

 

そこへ、車内販売がやってきました。

ちょうどお腹も空いてきたので、彼は彼女に

 

「なんでも好きなもの買って良いよ」

 

と、言ったそうです。

 

 

彼女は嬉しそうに、車内販売のワゴンを眺め

好きなお弁当やお茶を選びました

彼も好きなものを選んでいます

 

 

 

さてお会計。

車内販売のお姉さんの

「お会計はご一緒で良いですか？」

という問いに、彼はこう答えたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「別々でお願いします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

！！？？

 

 

 

 

何せ大きな声で喋っていた２人です。

その回答に、会話を聞いていたＳさんはじめ、

車内販売のお姉さんや、周りの乗客から

 

「え・・・・？」

 

という声が、方々で上がったとのこと。

 

その後、彼女のテンションは、ダダ下がりだったそうです

 

 

 

この会話の流れから言って、

当然彼が奢ってくれるであろうことが想像できます。

 

しかし考えようによっては
 

彼は「君の好きなものを買いな」とは言ったものの

「買ってあげるよ」とは一言も言っていないのです。

当然奢ってくれるであろうという、いわゆる「思い込み」から生じた

珍事件（！？）でした。

 

今回の彼については、ほとんどの人が

「当然彼が奢るんだろう」と思っていたでしょうから、

「思い込み」とは言わないかもしれませんが、

日常生活にいおいて、ありがちなことだなぁと
気づかされるお話でした

 

 

思い込みが強い時、第三者の意見に素直に耳を傾けれないこと、

往々にしてあります。

 

なかなか婚活がうまくいってないなぁと感じていたとしたら

これまでの自分のやり方がベストだと「思い込み」、

周りの人やカウンセラーのアドバイスを聞いていない・・・・
ということはありませんか？

 

僕も年々歳とともに頑固ジジイになり

思い込みによって、人の意見が聞けれないこと
よくあります

 

 

素直な人って　ステキですよね

 

自分の「思い込み」というフィルターを外し、

人の意見をそのまま受け入れれる素直さを持ちたいものです

 

生涯未婚率を下げよう

おはようございます

 

6月の第一日曜日はプロポーズの日
でした

今年は6月3日ですね。
実はコレ、去年も書いたネタでしたが

リンクしてますので↑良かったら読んでくださいね


先日、20代既婚男性と話をする機会がありました

今年29歳になる彼は、
27で結婚し、昨年子ども（女の子）も生まれ、デレデレ状態

 

周りに独身者はいないのか聞いてみたら
 

「僕の周り、みんな結婚してるんですよ。

　先日も『誰か紹介してよ』って言われたので、周りを見渡してみたら

　既婚者ばっかりだったんです。

　残ってるのは、バツイチでチャラチャラした奴ばかりで・・・・」

 

バツイチでチャラチャラしたやつ

バツイチでチャラチャラしたやつ

バツイチでチャラチャラ

 

彼の中で、

「バツイチ＝チャラチャラ」したイメージなのか

ほんとにチャラチャラした奴？なのかは分かりません

 

ところで

どこかで見聞きした話で

「未婚男性より、バツイチ男性の方が人気がある」

ということを聞いたことがあります。

 

３組に１組が離婚すると言われている時代ですが

その中でも、およそ７割の男性が再婚しているんだとか。

 

厚労省の調査から、

20代の女性と結婚できる割合は

「40代未婚男性より40代バツイチ男性の方が高い」

という結果もはじき出せるそうです

 

 

IBJ日本結婚相談所連盟の

2017年成婚者データからは

男性再婚者は成婚者数全体の15％

という数字が出ています。

（ちなみに女性は10％でした）

 

今や「再婚だから厳しい」という時代ではないのでしょうね。

むしろ一度は結婚経験があるんだから、

いい年して未婚の人より、それなりに魅力があるんだろう
という意見もあるようです

 

とはいうものの、

生涯未婚率（50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合）が上昇する昨今、

結婚したいけどできない初婚の男女を特に！応援したいものです

 

 

厚労省の2015年度集計データによると

生涯未婚率は

 

男性23.6％

女性14.1％

 

という数字になっています。

今後さらに上昇すると言われています。
 

少子化も問題ですが、
それ以前に、まず結婚しなければ少子化問題も解決できません

 

独身男女のみなさん
婚活して結婚しませんか？

 

誰かのために時間を費やしたり
誰かのために生きてみようと思いませんか


結婚するの、諦めていませんか？

応援します

生涯未婚率、一緒に下げていきましょう