Bridal message

婚活に紆余曲折はつきものです

おはようございます。

ブライダルメッセージの舛田です

 

梅雨真っ盛り（？）ですね

 

カミナリが鳴りませんように・・・・
と雨の夜は、耳栓を枕元に置きながら

ベッドに入る怖がりさんです


 

先日、成婚退会した会員さんから

正式にご結婚される報告を頂きました。

 

以前ブログに登場したことのある、彼です

 

紆余曲折いろいろとあっただけに、

いよいよ結婚が正式に決まったと聞き、喜びもひとしおです。

 

 

仲人の我々が諦めていては、決まるものも決まらなくなりますが

しかしそれぐらい、彼の婚活は厳しいものでした。

 

もちろん僕らは諦めません

本人に「結婚したい！」という気持ちがある限り、

全力で伴走します

 

その相乗効果で、彼は見事にお相手をGET、

無事、結婚の運びとなりました。

 

 

そのまた先日、無事結婚式を迎えた元会員さん。

彼もまた長い婚活生活を送っていましたが、

ブライダルメッセージで活動を始め、約１年で成婚退会。

それまでの数年間に渡る婚活は何だったんだ・・・・というくらい

サササとお相手が。

 

もちろんスムーズに行ったわけではありません。

彼も失敗し、悩み、そして成長し、出会った彼女と結婚。

お式の写真を拝見しましたが、みっともないくらい、デレデレでした

 

でもそれくらい、幸せいっぱいで結婚式を迎えてくれたことは、

仲人冥利に尽きるってもんです。

 

 

婚活を通して、皆さん成長されるのですね。

 

頑張って婚活しながらこのブログを読んで頂いている皆さんを

ブライダルメッセージは心から応援しております。

 

 

 

しかしうちの相談所って

なんぜこうも男ばっかり入って来るんだろ？？

 

 

女性陣の入会も待ってま～す

「デート代、どっちが払うか」問題

おはようございます。

結婚相談所Bridal messageの舛田です

 

週末はよく晴れた東海地方でした

 

ここ数年の異様な暑さで、エアコンを点けっぱなしにしているせいか

涼しい部屋で、あまりビールを飲む気にならなくなったような・・・・

 

 

さて今日は

日本結婚相談所連盟のサイトに掲載しているブログで、藤野が書いた

「デート代 どっちが払うか」問題について
さらに考察してみました

 

 

僕ら世代（昭和生まれ）の男性たちは、

「デート代は当然男が出すもんだろうよ」

という感覚でいます（多分）

 

バブリーな時代を経験した女性陣も、

男性に奢られ慣れているというか・・・・

 

ところが最近の若い人たちは、「割り勘」が多いのだとか

男性も女性も、必要以上に奢り奢られ・・・・という関係を嫌うのでしょうか。

さっぱりしたものですね

 

 

しかし結婚相談所で出逢ったお相手に対して

お見合いのお茶代は、男性が負担します。

これは相談所としての決まり事です

 

その後、交際へ発展した場合はどうなるのか・・・・・

 

 

ここで大きな分かれ道が

 

 

いきなり「割り勘で」と、きっちり円単位まで請求する男性。

 

円単位で割り勘と言わなくても、中途半端に小銭だけ受け取る男性。

 

「もちろんご馳走しますよ」と、スマートにお会計を済ます男性。

 

 

女性から見て、どの対応が好感度が高いか、言うまでもありませんね

 

 

 

「いつも男が奢らなきゃいけないのかよ！」って思っているあなた。

 

残念です

 

 

 

ここは女性をＧＥＴしなければならない「婚活」の場。

 

うっかりケチ根性を出した日にゃ、仮交際で並行してお付き合いをしている

 

他の男性にさっさと鞍替えされてしまい、早々に交際終了のお知らせが・・・

 

来る可能性は高いですよ

 

 

藤野のブログにも書いてありますが、

おもてなしの心で、女性を楽しませてあげてください

 

最初は投資なんです。相手の心をＧＥＴ出来るまでは。

 

 

 

婚活して成功した、あるカップルの話です。

 

男性は、女性にご馳走するのは当然と思っているタイプ。

少し高級な商業施設の飲食店一覧の看板を見て

「全部制覇しましょうか」と、太っ腹な一言。

 

女性は、美味しいものが大好き。

ご馳走になった次の時には、毎回必ず男性が好みそうなお酒やお菓子を

手土産に持って行ったそうです。

 

あるとき、ワインを渡すつもりで待ち合わせ。

女性はうっかり手を滑らせて、ワインの入った袋を落としてしまいました。

 

ところが

 

落として割ってなるものかと、クッション代わりに足をとっさに出し、
衝撃をキャッチ。

 

ワインのボトルが、彼女の足の指を直撃

それでも痛みを堪えてのデート。

ご馳走してくれた彼にワインを手渡すことが出来ました

 

翌日病院へ行ったら、見事に足の指を骨折

 

・・・・

 

足の骨を折ってでも、彼に渡すワインを守ったそのド根性

素晴らしい

 

それから数カ月後に二人は結婚し、幸せに生活をしています

 

 

骨折の話は余談ですが、

奢る彼、それに感謝を忘れない彼女

 

そのバランスが大事だと思います。

 

 

ケチな男性は、確かに嫌なものです。

では、気持ちよくお支払いをしてくれる男性に、

きちんとお礼は出来ているでしょうか？

 

男性は、ご馳走した女性がいつも「当然よ」って態度であれば

バッサリと切りましょう

 

「奢ってもらって当たり前」と思っていても

それを隠し、子芝居でもなんでも

「ごちそうさまでした」も言えない女性は

結婚してからも、きっと貴方に感謝の気持ちを表すことはないでしょう。

 

交際終了で正解だと思います

 

 

ちなみに僕は、ご馳走されるのが大好きですの


関連動画
「男性のデート代負担、当たり前？」
是非こちらの動画もご覧下さいね♪
 

6月は3,125名の方が入会されました

BJ日本結婚相談所連盟の2019年6月の
データが発表されました。

登録会員数は64,257名
お見合い成立件数は34,944件。

入会者は3,125名です。

今月は３千を超える方がご入会されました

前回も書きましたが、「令和元年に結婚したい！！」

という方が増えているのでしょうか。

会員数は、業界ナンバーワン！を誇っています。



下半期に入りました。

夏から冬にかけては、イベントも盛りだくさん！

素敵なお相手と出逢って、楽しいイベントシーズンを

迎えてはいかがでしょうか


無料相談はこちらから

お役立てできればと思っています

没個性とは言いませんが

おはようございます。

結婚相談所Bridal messageの舛田です

 

もうすぐ七夕ですね

今年の七夕は雨模様でしょうか

梅雨の時期と重なっているので、過去の七夕でも

「晴天」というのは意外と少ないみたいです


 

さて

先日男性会員さんにご入会頂きました。

 

早速お見合いの申込みを頂き、早々に交際が成立。

入会から間もなく交際成立とは、幸先の良いスタートです。

 

写真撮影時には、美容院行きたてホヤホヤの決めたヘアスタイルで来て頂き、

とても良い写真が撮れたので、お申込みを頂けたと思うのですが・・・・・

 

 

実は彼、とてもファッショナブル

 

と言えば聞こえは良いですが、なんというか、、、、

 

要は個性的？

 

 

写真撮影時、私服姿を見てびっくらこきました。

 

そのファッションでデートには・・・・

 

ファッションはその人の個性を表すアイテムでもあります

オシャレなのは結構なことなのですが、

あまりに個性的過ぎてしまうと

相手は驚いてしまうかもしれませんね。

 

 

相手と距離が縮まるまで

極力、無難に無難に無難に・・・・・

 

これは男女問わず共通することだと思います

服装に限ったことでもありません。

 

 

恋愛で知り合った仲ではありませんので、

いきなりハードル（個性）が高すぎ（強すぎ）てしまうと、

「ちょっと無理かも・・・・」と、相手に思われかねません

 

たまに「ありのままの自分を見てほしい」と言われる方もいますが

ありのままでいすぎて結婚できなかった可能性もありますので、

そろそろ「ありのまま」を捨てて、

いかに異性にウケるか、相手が喜ぶか、を考えて

行動することに焦点を当ててみてはいかがでしょうか

 

相手のことを考えれる人が、成婚も早いような気がします
 

女性は上書き保存をする生き物らしい

おはようございます。

結婚相談所Bridal messageの舛田です

 

梅雨の晴れ間が続いている東海地方です

 

気温の寒暖差がありますので

体調管理にお気をつけ下さいね

 

6月も下旬ですね

 

6月の結婚式をジューンブライドと言いますが、

「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」

という、ヨーロッパでの古くからの言い伝えだそうです

 

先日、ブライダルメッセージを卒業された会員さんの結婚式がありました。

相談所のカウンセラーとして、こんな嬉しいことはありませんね

 

来月には成婚退会される予定の会員さんもいらっしゃいます。

彼女はご入会頂いてから、8ヶ月で成婚退会に至る予定。

 

何人かの方と仮交際を重ね、ついに本命の彼に出逢いました。

 

そこに行きつくまで、振った、振られたを繰り返し

ようやく、、、です。

 

 

 

しかし女性ってアレですね

 

「上書き保存」って言葉、聞きませんか？

僕は藤野にこの言葉を聞いて、ほ～っと思いましたが。

 

 

その彼女、良い感じに交際をスタートしていた男性から

1ヶ月ほどで突然交際終了のお知らせが。

 

彼女は結構気持ちを引きずっていました。

僕は、同時進行していたもう一人の男性との交際をお勧めしていたのですが

フラれた彼と同時期にお付き合いをしていたことから、

 

「フラれた彼といろいろダブってしまい、これ以上気持ちが彼に行かない」

 

との理由で、もう一人の男性とのお付き合いも断ってしまいました。

 

 

「婚活、しばらく休もうかな」と言っていた彼女ですが、

間もなくして今の彼と出会い、徐々に元気を取り戻し、

今となっては、その当時の彼の存在はどこへやら？

微塵も存在は出てきません。

ほんの2～3ヶ月前のことでしたが・・・・

 

もちろん良いんですよ、それで。

 

 

しかし

 

 

女性って、前の男から次の男を「上書き保存」するんですね。

 

男性は、、、、「新しく保存」する生き物かもしれません

 

 

男性と女性は、こんなところにも大きな(？)違いがあるようです。

 

「自分とは全く違う、別の生き物」と思ってお付き合いを始めたほうが

上手くいくかもしれませんね

婚活ブレイクタイム「藤野ピリピリ②」

おはようございます。
Ｂridal messageの舛田です。

今日の記事は婚活ブレイクタイム

皆さん健康診断受けてますか？

健康診断で身長を測った藤野の会話から
スタート


続きはぞうのマークをクリックしてくださいね

　　　　　　　　　　　


 

的外れでも熱意があれば結果は出るのか！？

おはようございます。

結婚相談所Bridal messageの舛田です

 

先週、東海地方は梅雨入りしました

 

雨の日は、嫌いではありませんが

雷が大嫌いな僕には、気が重い季節の到来です


 

先週末「真剣交際へ進みます」と、会員さんから報告がありました

 

 

えマジ？？

 

と、思わずにはいられない方（！）からの報告でしたので

驚きと共に「良かったね～～！！！」と、本当に思いました

 

 

 

「毎週お会い出来て、とても良い感じに進んでいます。」

 

今回のお付き合いは、このような報告を受けていましたが

 

これまでの彼の活動は、熱心ではあるものの、僕から見ていると、

 

少々（イヤ、かなり）的外れなところに行ってない？？？

 

一体彼は何がしたいのだろうか。。。。

 

と、どれほど思ったことでしょう

 

 

 

ところどころ、軌道修正を促しながら進んできて

ようやくの真剣交際

 

 

決して若い会員さんではありませんでしたが、

 

少々（イヤ、かなり）年下の女性と真剣交際に至りました。

 

彼は結構そこにこだわっていましたので・・・・・・

 

 

お見合いから、まだ1ヶ月そこそこでのお付き合いでしたが

決まる時は決まるものなんですね

 

 

会員さんの活動を通して、色々なことを教わります。

 

 

念ずれば花開く

 

 

婚活中の皆さん

諦めないで頑張りましょうね

 

 

彼が無事、成婚退会をして

今のお相手と結婚できることを祈ります
 

5月は2,942名の方が入会されました

BJ日本結婚相談所連盟の2019年5月の
データが発表されました。

登録会員数は64,095名
お見合い成立件数は34,954件。

入会者は2,942名です。


元号が変わるタイミングというのもあるでしょう。


令和元年に結婚したい！！

その想いが、先月をさらに上回る数字となりました



令和元年。

新しいスタートを切りませんか？


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ぜひ一度ご相談下さいね

男性も、子どもが欲しいなら早く婚活すべし

おはようございます

結婚相談所Bridal messageの舛田です。

 

6月に入りましたね

今年になって既に半年目を迎え、令和になって1ヶ月が過ぎました。

なんせ時間が経つのが早いと感じます


 

以前、30代後半の既婚男性に

「もし独身だったら、ちょっとおブスな20代前半女性と、

　普通の同世代女性（30代後半）、　どっちと結婚したい？」

と質問したところ、

間髪入れずに「20代前半女性」と、答えてきました。

何故か聞いたら、「出産の問題があるから」と。

 

シビアですね

 

自分は30代後半のくせに、出産の問題があるから

選べるものなら若い娘の方が良い。

しかも、ちょっとおブスでもそちらが良いと

 

皆が皆同じ意見とは思いませんが、世の一般男性の、遠からずな声なのでしょう。

 

 

最近、歳の差婚をした女性タレントが年下の旦那に

「自分の子供が欲しい」

と言われ、離婚したことが報道されました。

いろいろな意見が飛び交っているようです。

 

 

男性は、より多くの遺伝子を残したい本能があると、何かで読みました。

（女性は、より優秀な遺伝子を残したい本能があるらしいです。）

 

 

男性の皆さん、自分の子どもが欲しいと思うのなら、

早く婚活をして結婚すべきです。

 

女性に出産年齢の限界があるように

男性も、それと同じ感覚で婚活をしてほしいと思います。

 

40代50代になっても

「自分の子どもが欲しいから若い子と結婚したい」

と、平気で口にする男性を沢山見ます。

ご自分の年齢を、少々棚に上げすぎなのでは？と思います。

 

出産可能な女性だって、歳食った男性とわざわざ結婚したいわけではありません。

（よっぽどお金持ちで元気な精子をお持ちなら、話は別ですが）

 

 

若い時に結婚できなかったその責任は、

ご自身でしっかりとお持ち頂きたいと思います。

 

 

男性の皆さん、ご自分の子どもが欲しいなら、ご自身も早く婚活始めましょう！！

若い女子と結婚できるには理由があるようです

おはようございます。

結婚相談所Bridal messageの舛田です。

 

新緑の気持ちの良い季節ですね

 

とは言え、寒暖差の激しい今日この頃。

風邪を引いたり体調を崩したりしないよう、お気を付け下さいね



 

さて。

先日たまたま・・・・なのですが

 

 

17歳年下の女性と結婚した男性

15歳年下の女性と結婚した男性

 

のお二人と、お話しする機会がありました。

 

 

男性二人は、アラフィフ＆アラカンといった世代。

 

こんなことを書くと、

「俺もイケるかも？」と勘違い（！）されそうですが

 

 

アラフィフ男性は、歳より若く見えて、とてもマメで優し気な人。

アラカン男性は、歳相応の見た目ですが、男らしいバリバリの経営者。

 

 

 

面白いですね～

 

いずれにせよ、若い女子と結婚出来るには、

 

それなりの理由・秘訣があるようです。

 

 

 

ひとつは財力。

 

そして、マメさ。

 

 

このマメってのは、半端なマメさじゃないですよ。

 

彼曰く「元々マメだった」とのことですが、

 

宴席へ一緒に行けば、それはそれはよく気の利く人で。

 

空いたお皿やグラスはサッと片づけ

 

料理が来たら、サッと取り分け、、、

 

こまめに動くことこの上ないです

 

メールを送っても、返信はすぐにしてくれます。

 

このフットワークの軽さが、若い子をGET出来る要因のひとつでしょうか

 

 

 

そして「財力」は言うまでもありません。

 

 

15歳下の女性と結婚したアラカン男性は、60オーバー。

 

40代の奥様を娶るということは、それなりの経済力がないと

 

自分亡き後、まだ先の人生がある奥様や子供さんが

 

安心して暮らしていけません。

 

 

会社経営をしていらっしゃるその男性は、

 

男らしいバリバリの社長。

 

彼に女性が憧れるもの、分かる気がします

 

 

 

芸能人じゃなくても、そんな歳の差結婚をしたカップルが

身近にいたことに驚きましたが

特に男性は、自分次第で若い女性と結婚出来る可能性があるということ。

 

 

若い子と結婚したいと願う、未婚の男性諸君。

頑張りましょう

 

もちろん若い子と付き合えるだけの「タフさ」も必要ですよ